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日曜日：昨日に引き続き、お天気は曇ってはいるが、この阪神開催時にしては珍しいほど過ごしやすい気温で、パドック作業＆個人馬券もなんとかなりそう。←（毎度ながらの気楽な親父です。笑い）
05R２歳新馬
◎05番エイシンオルドス(1着):馬体、毛づやとも良く見せる。距離向く。少し頭高い。
○04番マダムリシェス(2着):ほぼ仕上がる。距離向く。軽目に終始。
▲03番タガノウォーリア(3着):ソエ少し気になるも仕上げ良し。軽目に終始。
☆06番シンゼンマオー(6着):少し重め残るもデキ良し。少し頭高い。
決断、◎5番は、仕上がり良く、軸は堅いし、○4番も馬体重420kと小柄だが、ほぼ仕上り、勝てなくても2着は充分。注3番は、ソエが出かかっているが、返し馬では痛がる素振りを見せず3着は充分。☆6番は、恵まれての3着圏内か、と。
結果、◎5番は、終始、手綱を持ったまま楽な手応えで楽勝。○4番は、仕掛けて2番手追走、直線は、それなりに伸びているが勝ち馬が強すぎて2着が精一杯。▲3番は、出遅れて後方から、直線、一瞬、良い脚を使ったが、直ぐに脚色鈍り、3着まで。
◎5番＝○4番のワイド（150円）
◎5番＝○4番＝▲3番の3連複（350円）
◎5番＝○4番＝▲3番の3連単（990円）
全て1点的中のパーフェクト！ しかしながら、賭け金が少なく･･･。（涙）
ま、これが「低年金生活者」の苦しいところ。一攫千金は望んではいけません。そう、飽くまでも生活が優先し手堅くが基本なのです。
07R３歳未勝利
◎16番サチノリーダース(1着):大外枠少し気になるも仕上げ良し。少し脚捌き硬い。
○10番ハギノソフィア(3着):馬体、毛づやとも良く見せる。逆転まで。少し頭高い。
▲08番レニンフェア(2着):発汗少し気になるもデキ上向く。軽目に終始。
注05番エイティグローリー(6着):細身だがデキまずまず。少し後肢の蹴りが弱い。
◎単勝1番人気の16番は、勝ち負けだが、複勝馬券の妙味が薄く、○10番のデキなら逆転もあり得るか、と。先ず、○10番の複勝を選択し、新馬戦で目的以上の収入増に気を良くし、◎16番＝○10番のワイド馬券も追加。
結果、◎16番は、好位追走から、四角でズブさを見せたが、直線に入るとアッサリ先行馬を差し切り快勝。○10番は、出遅れたが、◎16番をマークし、直線に向くも内にモタれ伸びあぐねたが、3着はシッカリ確保。
○10番（複勝160円）。◎16番＝○10番ワイド（300円）なら、御の字。
調子をこいて連チャンで馬券参加。
08R３歳上５００万下
◎05番サイモンガーランド(2着):良い意味での平行線。相手に恵まれ。少し煩いが動きはマズマズ。
○03番ピンウィール(1着):良い意味での平行線。展開次第。少し脚捌き硬い。
▲09番ナムラアピア(7着):重め残るもデキ良し。少し煩い。
注04番セイラ(10着):距離微妙も仕上げ良し。シャドーロール装着。少し脚捌き硬い。
☆11番アランロド(5着):この馬なりに順調。複勝圏内。少し脚捌き硬い。
決断、◎5番は、降級馬で、勝ち負けだが、先ずは手堅く複勝を選択。ただ、○3番のデキも良く、◎5番＝○3番のワイドもついでに頂くか、と。
結果、◎5番は、好位追走から、直線、先頭に並び掛ける寸前に、後方待機の○3番に外からアッサリ交され、2着まで。
◎5番（複勝130円）。◎5番＝○3番ワイド（220円）。複勝こそ辛い配当だが、ワイド220円なら、御の字です。ホッ！
11R垂水ステークス
◎05番アドマイヤフライト(14着):良い意味での平行線。軽目に終始。
○03番カレンミロティック(1着):馬体ふっくら見せ順調。少し力む。
▲06番ミルドリーム(3着):馬体締まりデキ上向く。要注意。少し脚捌き硬い。
注10番ダローネガ(4着):デキ上向く。連なら。軽めもまずまず。
☆07番マイネジャンヌ(8着):この馬なりに順調。展開次第。少し脚捌き硬い。
決断、上位3頭が馬券圏内だが、配当も含め各馬一長一短あり、馬券を絞り込むのに難解なレース。はてさて、迷いにまよったが、単勝4番人気（6.5倍）の▲6番の複勝に配当妙味を感じ、選択。
結果、▲6番は、大きく出遅れて、後方の外からついそう。向こう正面で行き脚が付き、四角では2番手まで進出し、直線に向くも、ジリジリとしか伸びず3着まで。
▲6番（複勝220円）は、1番人気（◎5番）が失速し、結果、オーライだが、とにもかくも、馬券は結果が全て。ホッ！
で気を良くして、「前日予想」
東京11R 芝1600m 安田記念（G1）
上位馬実力拮抗
◎7番グランプリボス：中間の馬体重532ｋ（前走時522ｋ）は、中間の立ち写真通り、若干、お釣りある仕上げだが、デキに関しては問題なく、距離、コースとも向き、当日、大幅馬体重増無ければ問題無し。
○ショウナンマイティ：本質的には、中距離戦がベストだが、東京コースでこの距離なら、問題無く、中間の馬体重520ｋ（前走時512ｋ）は、中間の立ち写真通り、好調をキープ。
▲ロードカナロア：中間の馬体重508k（前走時498k）は、中間の立ち写真通り、好調キープ。距離延長は、若干、気になるところだが、デキの良さで克服可能。
注ダイワマッジョーレ：中間の馬体重448k（前走時436k）は、中間の立ち写真通り、成長著しく、馬体が一回り大きくなった感。デキ良く、 矢作厩舎の2頭出し要注意。
△サダムパテック：中間の馬体重518k（前走時512k）は、中間の立ち写真とおり、休み明けひと叩きの効果で、馬体締まり、ベスト体重の506k前後で出走出来そう。コース適性微妙も、距離向き、馬場渋れば要注意。
▽ヴィルシーナ：中2週と間隔詰まり微妙な面あるが、中間の馬体重460k（前走時450k）なら、好調をキープしている感。コース、距離とも向く。先行流込み可能。
☆カレンブラックヒル：前走は、斤量58kが堪えた感あるも、別定58kなら問題無く、距離、コースとも向き、叩き3走目、上積み見込め。中間の馬体重482k（前走時474k）は、中間の立ち写真通り、ビッシリ仕上げており、展開次第で上位争い。
決断、◎7番の複勝を選択。やはりＧ１だと、「低年金生活者」忘れて、賭け金が多くなるのが未だ、治りません。（涙）
結果、◎7番は、前半は掛かり気味に追走し、直線半ばで外から被されて内を突くも、前が壁になる不利を受け、見せ場も造れず。（涙）
と、なると、例え僅かでも取り戻して置かなければ、明日に繋がりません。となにかにこじつけて最終レースも馬券参加。
12R３歳上５００万下
◎01番テイクファイア(7着):馬体しっかりしてくる。行き切れば。軽目に終始。
○11番アンリヴィールド(1着):休み明けもすっきり仕上がる。距離、コースとも向く。脚捌き硬い。
▲02番コマノガレオス(12着):煩い面見せるもほぼ仕上がる。軽目に終始。
注13番ウエスタンムサシ(3着):少し重め残るもデキ良し。連なら。軽めもまずまず。
☆08番ヴードゥーフェスト(11着):絞れるも見た目ほどには…。軽めも少しできる。
決断、1番人気の◎1番（単勝2.9倍）は、デキこそ良いが、揉まれると、どうか？ それよりも降級馬○11番の人気（単勝6倍）があまり無く、◎1番と安定感を比較すると、○11番の複勝の方が確かか、と。
結果、◎1番は、ハナを切るも、他馬に終始絡まれる厳しい流れで直線、失速。反して○11番は、後方待機策から、向こう正面から、良い脚を長く使い、直線、他馬をごぼう抜きし快勝。
◎1番（複勝200円）は、御の字。
とにもかくも、安田記念で大枚を溶かしたが、土日の終始はプラス計上。やはり、「馬見家」は、馬を肉眼で観てこそ。毎度の事ながら、モニターを観ての評価は、陸に上がったカッパ同様、私にはなんの参考にもなりません。（涙）
日曜日 13R ハイカラ屋→大衆演劇鑑賞
ゴリラーマンさん（開門ダッシュありがとうございました）、ダンさん（差し入れありがとうございました）、さゆかちゃん（差し入れありがとうございました）、タンノさん、ユミさん（差し入れありがとうございました）、岐阜からヤマギシくん（差し入れありがとうございました）、ヤノくん（差し入れありがとう）、スタッフの橋浜、イハラとワイワイヤイヤイ。本日の主役はユミさん。安田記念でダノンシャークからロードカナロアとショウナンマイティへのワイド(3,230円と3,120円）を的中し、続く阪神12Rでもタッチシタイ（7番人気）の馬券をゲット。ご祝儀をいただき、皆さんと楽しく乾杯させていただきました。ユミ社長様、ごちそうさまでした。
ハイカラ屋の若社長、差し入れありがとうございました。
ワキタニさん、次回ご参加ください。
美味しいお酒をいただいて気分良く列車に乗り込むと、それを見計らったかのように携帯電話が鳴り出した。南森町の女帝からのお誘いで、急遽、新開地へと移動し、ゴリラーマンさん、ダンさん、サユカちゃん、ヤノくん、スタッフの橋浜と橘劇団の６月公演を観劇することになりました。
お芝居で笑い、舞踊ショーを楽しみ、21時前に終演を迎えると、今度は打ち上げ会場へ移動。公演を終えた橘菊太郎総座長、三代目橘大五郎座長も駆けつけてくれ、盛り上がりました。ご参加の皆さん、遅くまでおつかれさまでした。
ではでは パドックでお逢いしましょう グッドラック！
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- 13/6/3(月) 14:18 -
