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競馬で財テクさんへ
>私の場合、GGAのデータのある1999年以降から分析し始めると余りよい結果が出ない傾向にあります。
私も2003年からしかチェックしてないですね。<前走成績が必要なので2002年のデータも取得してますが
武豊が200勝、アンカツが100勝したのが2003年ですから、2003年が区切りの年かと思っています。
勝てる騎手に馬が集まりだしたので、データが変わったんじゃないかな?と思っています。
viewさんへ
> ありがとうございます。過去に「人間の○○」という鶴○仁さんの馬券術をGGで解析したことがありました。
> それなりに回収率を高めることができたんですが、解析していくと、年によっては的中率が50%を超える年もあ
>れば、10%以下にダウンしてしまう年もありました。サンプル数もそれほど多くなく、あまりの「不安定さ」(や
>はり時間とともに騎手と調教師のラインも変わっていくということなのでしょうか)に断念したことがあります。
>
携帯版の「あい乗り」データに騎手変更、コース成績等の連対率・単回収率がありますよね。
週明けに勝ってる騎手をチェックして、GGAでチェックしていけばお気に入りが増えるかも。
「1秒〜2秒負けた差し・追込馬」を条件・コースで区別すると回収率のいい組み合わせがあった気がします。
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