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まさきさんへ
>>DABMAN経由で一括ダウンロードしたデータのほうは
>>今みても、やはり抜けがありました。
>
>上記は間違いでした。
>JRDBデータパックから解凍したCYAデータでした。
>もうダウンロードして解凍してファイルをみたところ
>
>下記の部分が他データで155行目にある馬番2がないようです。
>06021811010410101000000001473 61B4もっと首使い良かった馬 200203133
>06021811030510100000001002448 59B3前走の学習調教できず。気悪さ目立つ 200203133
>
>ご確認お願いします。
JRDBシステム班です。
いつもJRDBをご利用いただきありがとうございます。
上記のデータは確認致しました。
「馬番」の抜けではなく、データ自体が無いという事ですね。
調教データは、特に地方競馬場の場合に多いのですが、評価不能というデータが存在します。
指数化できない要素が多く、データ自体が不完全で意味を成さない時にはデータ提供が出来ない場合がございます。
例えば今回のメモリーブロンコ号の場合ですと、
地方競馬場で3回追い切を行っていました。
週に1回のペースで時計は出してはいたのですが、情報不足のためにその時の該当コースの基準時計が作成されておりませんでした。
そのために、データの提供は出来ないと判断し、ファイルには含めませんでした。
このような事は今後も起こることが予想されます。
また、データが貯まった時点で過去に遡って再作成する場合もございます。
以上のような観点から考えますと、独自にデータを取り込むのであれば、プログラムのロジックで対処してもらうしかありません。
プロの方がプログラムを組んでいるとのことですので、キーチェックの追加程度であれば、それほど手間はかからないと思います。
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