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a.k.nさんへ
>>>お気に入り作りに関して重要なデータの一つとして前走の上がり3Fタイムの順位がありますが
>>>SQLの知識が無いなりに過去の掲示板等を参考にしてとりあえず
>>> (SELECT COUNT (*)+1 FROM [D成績データ] AS T WHERE T.[レースキー]=[D成績_1].[レースキー] AND (T.[後3F])<([D成績_1].[後3F]))<=1
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>>>これで過去のレースを使って簡単なテストをした限りは前走上がり1位の馬を抽出できてると思うのですが
>>>お気に入りとして当日この条件に当てはまる馬を抽出しようとすると明らかに条件に合わない馬まで抽出されてしまいます、、
>>>
>>>(前走の上がり3Fのデータが無い、前走障害戦、今走新馬戦とかは削除してあります)
>
原因がわかりました。
(SELECT COUNT (*)+1 FROM [D成績データ] AS T WHERE T.[レースキー]=[D成績_1].[レースキー] AND (T.[後3F])<([D成績_1].[後3F]))<=1
のSQL文は問題ありません。
過去分析のSQL→お気に入り用のSQLに変換するときに
「D成績データ」→「T成績データ」 に変換されています。(仕様です)
で、T成績データは、今週の成績データであり、お気に入り作成時にはレコードが無いです。
(当日の他レースの成績を見ながら、直前お気に入りを拡張SQLを使って。。。という複雑なお気に入りで無い限り)
ですので、普通はこの変換は必要無いと思われます。
この変換の設定を変更することで対応できます。
■設定の変更方法
※自己責任でお願いします。
※意味が分からない人は、行わないでください。
※当然、インストールし直した場合は、元の設定に戻ります。
※何か、他に不具合が出るようですと、戻した方がいいです。
GGインストールフォルダ内の
GGAnalyze.ini をエディタで開き次の箇所を変更します。
[HENKAN]のところのT成績データをD成績データにする。
例
--------------------------------
[HENKAN]
Count=14
This01=T競走馬データ
Data01=D競走馬データ
This02=T成績データ ←
Data02=D成績データ
--------------------------------
[HENKAN]
Count=14
This01=T競走馬データ
Data01=D競走馬データ
This02=D成績データ ←
Data02=D成績データ
以上
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