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akiさんへ
>大量のデータを扱うにはやはりAccessでは限界があるのですね・・・。
>教えていただいたSQL Server?の導入も検討してみます。(SQL Serverって何
>っていう状態ですがw)
>
>>また、サブクエリーで出しているレース毎の推定前3Fを別に作成し、
>>推定3F途中_過去にあらかじめ入れておけばどうでしょう。
>サブクエリでレース毎に推定3Fを別に作成することって可能なのでしょうか?
>(レースキー毎にサブクエリででテーブルを作成する方法が検討つかないです。)
>INTOを記述する位置を変えるんですかね・・・?
>
説明が足りませんでした。「別に作成し」というのは、別のクエリーで
レース毎の推定前3Fが入ったワークのテーブルを作成する
という意味です。
2段階で処理するということです。
>>akiさんへ
>>
>>>
>>>また、別件なのですがSQL文に関して少し質問があります。
>>>下記のコードを使用して前後3F差等の算出を行っているのですが、
>>>解析を対象とする日付のデータを増やすと処理が遅すぎて
>>>使用出来る物ではありません(今週分のデータ数程度の場合は、
>>>問題ない)。
>>>何か良い解決方法はありませんでしょうか?
>>>
>>おそらく大丈夫と思いますが、
>>推定3F途中_過去でレースキーにインデックスがあるかですね。
>>
>>また、サブクエリーで出しているレース毎の推定前3Fを別に作成し、
>>推定3F途中_過去にあらかじめ入れておけばどうでしょう。
>>
>>しかしながら、大量のデータを扱うにはAccessの限界だと思われます。
>>
>>スピードを求めるのであれば、SQLserverとかを導入するのも手と思います。
>>速いですよ。4Gまでなら無料ですし。
>>Accessからリンクすることで使えます。
>>
>>>念のため、下記のSQLに関してやっていることを説明します。
>>>説明:
>>>「大本のデータと比較するテーブル"D"を作成して、D.前3F順位が
>>>1位のレコードが見つかったら比較元のデータの前3Fから大本の
>>>データの前3Fを引きます。そしてこれだけだと頭数分のレコードが
>>>見つかってしまうので、MINで最小のものを対象に出力しています。」
>>>
>>>SQL文:
>>>SELECT 推定3F途中_過去.レースキー AS レースキー,
>>>推定3F途中_過去.競走成績キー AS 競走成績キー,
>>>推定3F途中_過去.馬番 AS 馬番,
>>>推定3F途中_過去.馬名 AS 馬名,
>>>推定3F途中_過去.前3F AS 前3F,
>>>(SELECT MIN(D.前3F-推定3F途中_過去.前3F) FROM 推定3F途中_過去 AS D
>>>WHERE
>>> 推定3F途中_過去.レースキー = D.レースキー
>>> AND
>>> D.前3F順位=1) AS 前3F差
>>>INTO TEST1
>>>FROM 推定3F途中_過去;
>>>
>>
>>
>>>>akiさんへ
>>>>
>>>>JRDBご利用ありがとうございます。
>>>>ご質問の中で日付が異なっているように見えます。
>>>>
>>>>2012年か2010年かどちらでしょうか?
>>>>
>>>>それにより調べる手もあるかと思います。
>>>>
>>>>>JRDBシステム班様
>>>>>
>>>>>いつもお世話になっております、akiと申します。
>>>>>オリジナルテーブル作成に関して質問です。
>>>>>現在、推定前後3F(テン指数と上がり指数の合計)を算出して、
>>>>>2位との差が5以上離れている場合にテーブルの項目名"前後3F◎"
>>>>>に二重丸を付加してGG Viewerで見やすいようにしています。
>>>>>
>>>>>ここで質問なのですが、2012/03/31以前のデータを算出対象に含めると、
>>>>>
>>>>>「データベース'推定3F順位算出_過去'を開くことができません。
>>>>>アプリケーションで認識できないデータベースであるか、またはファイル
>>>>>が破損しております」
>>>>>
>>>>>というようなエラーメッセージが表示されてしまいます。
>>>>>(2010/03/31以降のデータを算出対象にした場合はエラーは発生しません。)
>>>>>
>>>>>※環境は、Windows7を使用しております。
>>>>>
>>>>>お手数おかけしますが、考えられる原因を教えては頂けないでしょうか?
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