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JRDBシステム班さんへ
ご丁寧な回答 ありがとうございました。
もう少し勉強が必要です。
ぼちぼちやつてみます。
最初に表示させたときには 瞬間的に16桁の数字ではなく3つか4つに分かれた
整列された数字が出てきたものですから・・・そのあとでは同じことはおこらず
16桁の数字ばかりです。何が起こっていたのでしょうかネ・・・
今後ともよろしくお願いします。
2008.10.31. KAT
>KATさんへ
>
>>1.「アクセスのクエリー」を使えば比較的簡単に出来るというのは
>> どういうことでしょうか、よろしければもう少し詳しく教えて下さい。
>
>GGはDBManでデータを取得して使いますが、
>データ格納先はマイクロソフト製の「アクセス(ACCESS)」というデータベースソフトです。
>ACCESSをインストールされていないと使えませんが、インストールされている場合は
>「クエリー」という機能で、データベースの中身を自分が好きなように(欲しいように)組み直して表示が出来ます。
>クエリーを利用するにはデータベースの知識が必要になります。
>
>GGはデータベースの知識が無くても、JRDBの競馬データが閲覧できるように作られたとても便利なソフトです。
>
>現時点のGGにできないことをどうしてもやりたい場合ですが、
>別途プログラムとデータベースを勉強して、自分が欲しいソフトを作る、もしくは発注することになります。
>
>>2. それと GGの「今週データ」の画面から→ツール(T)→オプション(O)で
>> 「表示項目の設定」画面が出てきますが、そこで「前走」を選べば目的の
>> 項目設定は可能ですが 「前々走」がないので、いろいろ探していたら
>> 「競走馬」のところに テーブル名「T競走馬データ」、項目名「前走1
>> 競走成績キー」〜「前走5競走成績キー」というのがあり、これが
>> 前走から前5走の成績データではないかと思い 表示するようにした
>> ところ「16桁の数字」が表示されますが、その意味するところが
>> 判りません。ひょっとすると これに何らかの手を加えると 前走
>> データ並みの値が整列されて表示されるのかなと思ったりしました。
>> (16桁の数字の内容がわかれば多少なりとも役立つのですが・・・)
>
>「競走成績キー」は、競走馬固有の番号(8桁)+ 競走成績の年月日(8桁)
>です。
>競走馬成績のデータをデータベース上でリンクするのに使います。
>
>成績リンク方法は以下のアドレスの一番下に
>「***(JRDBデータの連携)***」
>にて、
>「前走データとは競走成績キーでリンクします」で説明図を載せております。
>
>説明はコチラ
>http://www.jrdb.com/program/data.html
>
>残念ながらGG上で競走成績キーを表示をさせても過去走のデータは取得できません。
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