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土曜日：コロナウイルスで大変な時期だけに、先ずは自分自身が罹患しないようにと。
私の予防方法は、朝起きると、当然、歯磨きや顔を洗い、それに目薬を差し、体温を測る。
昼間は、とにもかくも外で飲食したり、トイレなど何かを触った後は、必ず手洗い。
仕事が終わると、ウォーキング（１時間半ほど）するが、当然、ジョギング相手とは距離をとるように心掛けている。
帰宅すれば、手洗い、うがい、顔を洗い、目薬を差す。で体温を測る（平均36・5前後だと一安心）。
そして、風呂に入り、食事し（味覚を確認）、７時間前後の睡眠をとり規則正しい生活を徹底している。
なぜなら、スタッフや他人に感染させないように･･･。ただ、ここまでしても、罹患するときはする。そう、それが新型コロナウイルスの恐いところ。あとは、「運を天に任す」しかない。
TVでの「馬見」のポイントは若干だが、掴みかけては来たが、如何せん、画面では「見えない部分（脚回りの疾病、張り、毛艶など）が多すぎて、レース結果後に、疑心暗鬼に陥ることがしばしば。
また、今回のように、１日で単勝馬券が４本出ても、レース後に勝ち馬の馬体面での検証ができないのがもどかしい。（涙）
今まで、「競馬ファン」の多くが、「馬」を見ても何も判らないとの理由が、今になって理解できるようになった。
とにもかくも、少ない情報の中、短時間で各馬の善し悪しを如何に判断できるか、がすべて。そう、頑張るしかない！
日曜日：天気、馬場状態もとも良く、本来なら、稼ぎ時なのだが、如何せん、TVでの「馬見」だけに、自信をもって、勝負までできないのが本音。やはり、現場あっての「馬見家」。そう、TVでは「陸に上がったカッパ」同然。（涙）
11RマイラーズＣ・Ｇ２ 芝1600m（良馬場）
◎01番インディチャンプ(1着):馬体ふっくら見せ順調。
○10番ヴァルディゼール(5着):馬体締まりデキ上向く。
▲07番ヴァンドギャルド(3着):休み明けもほぼ仕上がる。
注11番フィアーノロマーノ(競走除外):お釣りある仕上げもデキ良し。（右脚ハ行の為、競走除外）
△12番レッドヴェイロン(6着):休み明けもほぼ仕上がる。
総評 上位馬横一戦
結果、▲7番は、スタートでアオリ後方から。＊2番がハナに立ち、＊5番（シャドーロール外し）は2番手、◎1番が好位後方の内から、10番は中団の外、△12番は後方の外から、▲7番は最後方から追走。直線、◎1番は楽な手応えで、直線、外にだすた後は楽々と先頭に踊り出て、完勝！ ＊5番は、距離短縮と、楽な展開で、2着確保。▲7番は、出遅れて、後方から追走。四角、大外から伸びて来たが、3着まで。
＊◎1番は、先を見越した造りも、完勝。次走も期待。
＊○10番は、直線、落鉄の為か、直線、失速。次走、見直しも。
ではでは 再開するまで、グッドラック！
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