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土曜日:お天気良く、金曜日の雨はあまり降らなかったようで、馬場に影響無く、コレならパドック&個人馬券「競馬年金」もなんとかなるか、と。
とりあえず、1Rは、様子見で、レースを観ていたが、その確勝級の◎14番「武豊J」が、直線、伸びあぐねて2着まで。ま、勝ったのが、▲8番「メイショウ」アズミノなら、納得!? 結果に関して色々と詮索したいところだが、こればっかりは・・・(涙)。
続く、2Rは、◎15番の仕上がりなら、連は確保するだろうと・・・。
結果、ゲートでトモ(後肢)を落とし、スタート一息、直線も伸びきれず、4着。う〜ん、先週の悪い流れが、いまだ引きずっている感。
で、もうひとつレース風向きをみてみるか、と。
3R3歳未勝利
◎09番ロードヴォルケーノ(1着):馬体ふっくら見せ順調。距離向く。少し煩い。
○12番バイザスターン(4着):馬体立派過ぎる感あるもデキ良し。少し頭高い。
▲15番メイショウホウトウ(2着):この馬なりに順調。距離向く。少し後肢の蹴りが弱い。
注05番ワーズオデッセイ(6着):良い意味での平行線。ハミ変え。少し頭高い。
☆16番オーディンバローズ(8着):すっきり仕上がる。展開次第。少し脚捌き硬い。
☆02番イルーシヴキャット(3着):この馬なりに順調。展開はまれば。少し頭高い。
結果、◎9番ー▲15番ー☆2番ー○12番の着順。「競馬年金」馬券的に、風向きは、まだ、悪い方向に流れている感。
ならば、本日は、無抵抗のまま、白旗を揚げ、「競馬年金」は、店仕舞いとするか、と。ま、ギャンブルだけではなく、何事においても悪い流れは、ちょっとやそっとで風向きが変わることは無い。そう、悪い流れを断ち切るには、「見切り千両」これしか無い!
後は、脳内馬券で、あれこれ、流れを探りながら、パドック情報に専念することに。
阪神11R ダート1800m アンタレスS・G3
◎12番ニホンピロアワーズ(3着):脚捌き少し硬いが仕上げ良し。少し頭高い。
○10番ナムラビクター(1着):馬体締まりデキ上向く。先入れ、軽めもまずまず。
▲13番ソロル(12着):少し煩い面見せるも仕上げ良し。少し煩い。
注08番エアハリファ(6着):すっきり仕上がる。ハミ変え。少し力む。
△01番トウショウフリーク(2着):馬体ふっくら見せ順調。少し煩い。
☆16番ゴールスキー(10着):馬体ふっくら見せ順調。少し煩い。
結果、◎12番(3着)は、好位後方馬群の外から追走し、直線半ばで先頭に踊りでようとするところを、○10番がアッサリ捉まえ快勝。道中、掛かり気味の△1番が最内から猛然と襲いかかり、2着確保。
*○10番の2走目のポカも無く、ここに来て本格化した感。次走も要注意。
日曜日:曇ってはいるが、雨の心配は無さそう。ならば、今日こそは「競馬年金」で結果を出したいものと。
先ずは、様子見で
阪神1R
◎10番ブロンクスシルバー(1着):この馬なりに順調。距離向く。軽めもまずまず。
○07番アロハエコモマイ(11着):仕上がる。馬具変更。逆転まで。少し頭高い。
▲05番シゲルサヌキ(10着):この馬なりに順調。展開次第。軽めも少しできる。
注03番ピアノコンクール(5着):距離微妙もデキ上向く。先入れ、頭高い。
☆14番ナガラフライト(12着):距離微妙もデキ上向く。ハミ変え。少し脚捌き硬い。
☆04番ララエクレリゼ(8着):馬体締まりデキ上向く。ダートこなす。馬具変更。脚捌き硬い。
結果、◎10番は、どうにか勝ってくれたが、2・3着に、ノーマクの1番ー15番が入線。
いやはや、どうもこうも、流れが悪すぎる。(涙)
続く
02R3歳未勝利
◎15番エゴイスト(2着):この馬なりに順調。行き切れば。軽目に終始。
○01番ゼンノステルス(3着):お釣りある仕上げもデキ良し。ソエ固まる。頭高いが全体的な動きはマズマズ。
▲10番サウンドシャカラカ(8着):スッキリ仕上がり動きもマズマズ。軽目に終始。
注02番カツラッシュ(4着):お釣りある仕上げもデキ上向く。行き切れば。少し煩い。
☆08番ダンスママ(12着):良い意味での平行線。距離向く。軽目に終始。
結果、ノーマークの5番に快勝されては・・・。もはや「競馬年金」馬券処では無く、パドック情報に集中しなくてはと、早くも「競馬年金」は、店仕舞い。
そう、来週から、得意の京都競馬が開幕する。とにもかくもそれまでの辛抱、と。
中山11R 芝2000m 皐月賞(G1) 前日予想
◎トーセンスターダム:新馬戦から3連勝しているように、1戦毎に馬体、レース内容とも良くなる。距離向き、本質的には広いコース向きだが、馬体構造的に小回りコースもこなす。中間の馬体重496k(前走時490k)は、中間の立ち写真通り、好仕上げ。
○トゥザワールド:新馬戦こそ2着(1着バンドワゴン)に敗れたが、その後は、4連勝中と勢いでは◎同様、好調キープ。距離向き、コースも前走(弥生賞G3・1着)経験しており、問題無い。中間の馬体重518k(前走時518k)は、メイチの仕上げ。展開次第で逆転まで。
▲ワンアンドオンリー:初勝利は3戦目の未勝利戦と遅かったものの、昇級後は1戦毎に力を付け、前々走(ラジオ2歳・G3)を勝利、続く前走(弥生賞・G2)も2着と善戦。胴長で跳びが大きく、本質的には広いコース向きだが、前走のレース内容を見る限り、小回りコースもこなせる。中間の馬体重486k(前走時484k)は、中間の立ち写真通り、細いくらいの仕上げ。当日、大幅馬体重減さえ無ければ上位争い。
注イスラボニータ:3連勝中と勢いに乗っており、中間の馬体重(前走時)中間の立ち写真 問題は中山コース(右回り・小回り)と初距離(芝2000m)に微妙な面あるが、コースは、馬体構造的に、向き、展開次第で克服可能。中間の馬体重468k(前走時462k)は、スッキリ仕上げた感。順調。
△ロサギガンティア:馬体重528キロと大型馬だが、中間の馬体重(前走時)通り、仕上げ良く、レースに行っても、鞍上に仕掛けに即時対応する加速力&立ち回りの巧さが武器。コース向くが、初距離の2000mは馬体構造的に、微妙な面あるが、中間の馬体重530k(前走時528k)なら、仕上げに関しては問題無く、デキの良さで克服可能。
▽アドマイヤデウス:前走は、後方からの競馬を試みたのが奏功し、直線、鋭く伸びる。距離向き、小回りコース問題無く。中間の馬体重470k(前走時470k)、中間の立ち写真では、若干、重めに映ったが、コレなら問題は無さそう。
☆ウインフルブルーム:中間の馬体重500k(前走時490k)は、中間の立ち写真通り、若干、重め残りだが、長距離輸送を考慮すれば問題は無さそう。また、荒れ馬場もこなし、先行流れ込み要注意。
結果、☆18番が好スタートを切り、馬なりでハナに立つ。○17番が先行策をとり、好位後方の外から追走。それをマークする形で◎7番が追走。その後ろに注2番が、◎17番・○7番の2頭を中団の外から大名マーク。直線、注2番が早めに動き、先頭に踊り出て、ゴール前○17番が迫るも、寄せ付けず、快勝。☆18番がゴール前粘って3着確保。
*◎7番は、スタートが良すぎ、中山コースを意識したか、中団馬群の中で揉まれる格好になったのが裏目に出た感。本番は、腹を括って後方待機策なら、結果は違ってきそう。見直し。
土曜日
13R ハイカラ屋
ゴリラーマンさん、ユミさん(差し入れありがとうございました)、スタッフの橋浜とワイワイヤイヤイ。
ハイカラ屋の若社長、差し入れありがとうございました。
日曜日
13R ハイカラ屋→ダイニングバー
ダンさん、タンノさん、サユカちゃん(差し入れありがとうございました)、スタッフの橋浜とワイワイヤイヤイ。
現場参戦
ユミさん、次回ご参加ください。ハイカラ屋の若社長、差し入れありがとうございました。
ではでは パドックでお逢いしましょう グッドラック!
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