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土曜日:お天気は、待望の競馬日和、それに馬場状態も芝コース、ダートコースとも良馬場でのスタート。となると脳内がムズムズしてくるのは当然。しかしながら、毎度の事ながら、長く続いた荒れ馬場、稍重馬場、重馬場、不良馬場の状態から、馬場状態が一転し、良馬場になると、各騎手の体感スピードは直ぐには追いつけず、よって、展開の綾が多発し、結果、馬券は紙屑になる可能性が高くなる。そう、幾ら馬の能力が高く、万全の仕上げをしているから大丈夫と思っても、結果は付いてこない場合がただある。それが競馬だと云ってしまえば終わりだが…。それにしても、スターホースはともかく、スター騎手(日本人)が現れないものか。(涙)
13R ハイカラ屋
コバヤシさん(開門ダッシュありがとうございました)、ヤマギシくんとお友達、しょじうさん&カヨさん(お土産ありがとうございました)と一口のお仲間、タオちゃん(差し入れありがとうございました)、東京から某編集部のタバタさん(お土産ありがとうございました)とで、ワイワイヤイヤイ。
現場参戦
まひろさん(お昼ごちそうさまでした。息子さんの彼女さん、素敵な方でしたね)。
日曜日。昨日はお天気が良すぎて、午後から気温がグングン上昇し、真夏日並みの暑さになり、さすがに最終レース後は心身ともバテ気味になったが、本日の開門は7時半とのことで、鋭気を取り戻そうと何時もより早めに布団に入り、ぐっすりと寝て、朝5時に起床。だからといって、この時間から急いで京都競馬場に駆けつけても、当然、席取りは間に合わない。でも、毎度ながら、会員さんが朝早くから駆けつけてくれて、定番の席を確保していて下さる。が気持ちだけでも、その時間帯には競馬場に入っていなければ、申し訳が立たない、と。
京都11R 芝3200m 天皇賞(春・G1)
◎18番オルフェーヴル:キッチリ仕上がる。すんなりなら勝ち負け。返し馬は、少し煩いが動きはマズマズ。
○8番ギュスターヴクライ:腹袋大きく見せ踏み込みしっかり。距離向く。返し馬は、フットワーク良くスムーズにできる。
▲15番ヒルノダムール:キッチリ仕上がる。シャドーロール効果期待。返し馬は、頭の位置が高く重心も高い。
注16番トーセンジョーダン:馬体毛づやとも良化。要注意。返し馬は、少し煩い。
△11番ウインバリアシオン:飛節ブレるも仕上げ良し。鞍上次第。返し馬は、フットワーク良くスムーズにできる。
結果、*1番が仕掛けてハナに立つも、1周目の向こう正面で*6番にハナを奪われたが、四角手前でハナを奪い返し、そのままゴールまで他馬を大きく引き離し、快勝。注16番は、直線、馬群の中から抜け出し、レース中に落鉄しながらも2着を確保。△11番は直線、外から良い脚を使うも3着まで。
○8番は、三画手前で他馬が下がってきて、手綱を引っ張る場面ありそれでリズムを崩し、直線、伸びきれず掲示板まで。
◎18番オルフェーヴル(11着)は、抑えて後方の外から追走。四角から動き出すも、四角と直線手前でも躓き、伸びきれず。
*◎18番の敗因は? 強いて上げれば、調教再審査の影響か、鞍上が勝ちを意識し過ぎて心身とも固くなっていたのか、それとも距離が1ハロン長かったのか? 次走、その答えが出るか、否か。
13R ハイカラ屋→居酒屋
遠い中、朝早くから、イシイさん(開門ダッシュありがとうございました)、ヤマギシくん(開門ダッシュありがとうございました)、アケダさん(開門ダッシュありがとうございました)、皆様のご協力で定番の席を確保して頂き、感謝!感激!
先週、キクタロウの応援に来た南森町の女帝からご祝儀をいただき(ありがとうございました)、また、天皇賞に出走していた某馬主さんからもご祝儀をいただき(いつもお心遣いありがとうございます。見せ場十分で、4冠馬&昨年の天皇賞・春馬にも先着。いつも皆で応援しています)、ハイカラ屋&居酒屋で大宴会。ショウジさん、タンノさん、エリちゃん(差し入れありがとうございました)、タオちゃん(差し入れありがとうございました)、ダンさんとお姉さん、スタッフの橋浜、伊原、大嶋、ハイカラ屋の若社長(差し入れありがとうございました)
現場参戦
ヤヨイさん(応援おつかれさまでした。小さいお子さんたちに会えるのを楽しみにしています)、ユミさん(応援おつかれさまでした)、島根からヤスコさん(お土産ありがとうございました)
ではでは パドックでお逢いしましょう。グッドラック!
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