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JRDBデータご利用のみなさまへ
5/4(土)東京競馬の10R以降が中止になりました。
これにともない、東京競馬の10R以降反映後のJRDBデータを再作成しました。
「ゴールドジェネレーター」「DBman」をご利用の場合、JRDBデータ整合性のため中止分を削除する必要があります。
■中止データの削除方法
次の2のつ方法があります。
【方法1】
DBmanにて5/4のデータを一旦削除し再度5/4のデータ登録を行なう。
※この場合、他レースのデータでチェック馬等、ユーザコメントを登録している場合はクリアされてしまいます。消したくない場合は【方法2】を用いてください。
【方法2】
1.DBmanを起動する。
2.[ツール]−[SQL画面]を開く。
3.対象データベース指定で"jrdb_this.mdb" を選択する。
4.「SQL分を入力してください」に次の文字列を貼り付ける。(=====の間です。)
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delete from [T番組データ] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T競走馬データ] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T競走馬拡張データ] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T前走データ] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T前走拡張データ] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T調教分析データ] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T基準オッズワイド] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T基準オッズ単複] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T基準オッズ馬単] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T基準オッズ馬連] where レースキー like '0519251*' ;
delete from [T基準オッズ枠連] where レースキー like '0519251*' ;
========================================================================
5.実行を押す。(「XX件処理しました」が出ればOKです)
以上です。
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