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しょうさんへ
>今回、ぜひ教えていただきたいのはたとえば馬連の分析やワイドの分析をして回収率が良いものを見つけたとしてその分母はどれくらいあれば信憑性があるのでしょうか?(今後もある程度、信用できる数字)統計学とかはぜんぜんわかりませんので詳しい方がおられたらぜひ教えてください。ちなみに分析したものは何種類かありますが、分母が少ないもので1200レース多い物で3000レースです。的中率が低いもので8%高いもので18%ほどです。
確率・統計で、サンプル数と、その精度の関係は、計算式で出せるようです。(私も不勉強でして。。)
ただ、それは、あくまで、無作為抽出の時で、GGAでの分析のように、作為的に抽出(当たりやすい
条件を選りすぐっている場合)は、また違うかもしれません。
この辺り、研究すれば面白いと思います。
また、私の考えるかぎり、分母よりも分子の方が大切と思っています。
例えば、
A.1000Rで 10回的中の万馬券で 300%
B.1000Rで500回的中の3桁配当で、105%
を比べた場合、今後とも信頼性のあるのは、Bの方でしょう。
ですので、私の場合、GGAのお気に入り等を比較する場合は、分子(的中回数)の方を重視しています。
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