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JRDBデータご利用のみなさまへ
10/13(月)京都競馬が、10/14(火)に代替開催されることになりました。
10/13(月)夕刻に 10/14(火)代替開催分のJRDBデータを再作成します。
このデータを登録することでデータ整合性は合うことになります。
(代替の火曜日データで、中止分のデータが上書きされます)
もし、次の問題が発生する場合は、以下の対処が必要となります。
○発生する問題
ゴールドジェネレーターにて、オッズを自動取得するように設定されている場合、
京都競馬のデータが入っているとIPAT通信でオッズ取得時にエラーとなってしまいます。
■京都番組データの削除方法
次の2のつ方法があります。
【方法1】
DBmanにて10/13のデータを一旦削除し再度10/13のデータ登録を行なう。
※この場合、東京のデータでもチェック馬等、ユーザコメントを登録している場合はクリアされてしまいます。消したくない場合は【方法2】を用いてください。
【方法2】
1.DBmanを起動する。
2.[ツール]−[SQL画面]を開く。
3.対象データベース指定で"jrdb_this.mdb" を選択する。
4.「SQL分を入力してください」に次の文字列を貼り付ける。(=====の間です。)
========================================================================
delete from [T番組データ] where 年月日='20141013' and [開催区分]='2'
========================================================================
5.実行を押す。(12件が出ればOKです)
以上です。
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